学習会報告#19

報告
この記事は約4分で読めます。

学習会#19「『同意』を深める-2」

【AMコース】2024年5月9日(木)10:00~11:30
【夜 コース】2024年5月9日(木)21:00~22:30

学習会#19「『同意』を深める-2」として
「同意」を深める3回シリーズの2回目
同意を「不同意」の条件からとらえなおし、多様性を含めて話し合いについて、情報交換、意見交換を行いました

個々の近況や、活動内容なども踏まえ、自身の過去の大きな「同意」を振り返り
同意の条件などを深めました

参加者は昼3名 夜6名(急遽欠席1名)

おもな内容としては
法務省のHPより、不同意の項目を確認、ジェンダーブレッドパーソンを使って多様性のおさらいをし、意見交換
学校や身近なところでの話題を踏まえ、「同意」を多角的に学びあいました
最後には、人生でのおおきな「同意」について振り返ってもらうことを通して
「いい同意」ってなに?を深めました
とっても楽しい、内容の濃い学習会となりました


以下参加者の感想・活かしていきたい点など

同意を得るには、関係性が大事。そのために、気持ちを伝えあうプロセスを億劫がらずに続けていくこと。それを重ねていくことで納得できる(自分で選んだ・自分で決めた)と、最後、自分自身の結婚の同意の話をして体感しました。おもしろい!

同意のキーワードは、多様性、関係性、コミュニケーション。まずは、自分の所属するコミュニティの中で「イヤと言っていい」「みんな違うのは当たり前」ということが共通認識になっていたら「安心」して過ごせるな、と感じた。

コミュニケーションって大事だなと改めて思いました。大きなライフイベントでもある結婚についての同意を思い出す時間が面白かったです。いろいろな方のお話が聞けてとても参考になりました!

「同意」という言葉から、様々なことを考えることができました。「いい同意」とは何か。「自分と人とは違う」という認識。人と人との関係性やコミュニケーション。そして、「境界線」の明確なイメージにもつながりました。

多様性を認め合える社会では同意はとりやすくなるんだろうな、と思いました。 大きな決断(最後に質問があったような結婚)の時には必ず同意をとるけれど、普段何気なく過ごしている時は、自分の気持ちや相手の気持ちを軽視してしまいがちで、そんな時は同意がおざなりになってしまうのかな、と今回思いました。

日頃から、他者と関わりを持つ時は、お互いの気持ちに配慮することを忘れなければ、自然と同意は生まれるのかなぁと考えていました。 性的同意のような場面でも普段の過ごし方が反映されるような気がします。

同意に関してはコミュニケーション能力を高めることが良さそうです。

自分の中で深めて、講座に反映できたらと思います

子どもたちに、より「わかりやすい言葉で」話せるようになりたいです。

子どもが相手の時の同意について、動画を見て改めて気を付けていかないといけないなと思いました。親としてやってもらいたいところと、子どもを尊重したいところと葛藤はありますが、コミュニケーションを取りながら向き合ってみようと思いました。

まずは、私の小さなコミュニティ(夫との関係)の中で生かしていきたいです(笑)

周りの人と、億劫がらずに気持ちを伝えあうプロセスを続けていこうと改めて思いました。

同意は その確認を取る前に、自分もそうしたい、相手もきっとそうしたいに違いないと予想でき、かつ、
相手のことをある程度わかっていても、違う感覚や、タイミングが違うことがある可能性をを理解できているから、その都度 「自分はそうしたいし、あなたも同じだと思ってるけど大丈夫かな?その理解であっていますか??」 と確認をとることなのかなと思いました。
同意を何度もとりあうことで、信頼感が増すし、理解しあえている感覚も増していくから、同意をとりあうことは、親密性を増すために必要なプロセスだなぁと実感。 結婚する前にたくさん同意をとった2人は、婚後もコミュニケーションがとりやすいかも なんてのは勝手な想像です。

※参加申込者は下記リンクより学習内容の動画が確認できます
学習会の詳細報告(動画付)は、こちら(要、PW)